介護ビザ

介護ビザ
雇用する
3大メリット

  • MERIT 01

    高度日本語力

    日本語能力N2以上あり、報告書などの作成業務も可能です。

  • MERIT 02

    高度専門性
    (介護福祉)

    専門的なスキル、知識があるため即戦力としても期待できます。サービス提供体制加算などの加算にも貢献できます。

  • MERIT 03

    就労制限なし
    (訪問介護可)

    制限がなく全ての施設、サービスに従事することが可能です。

アットカイゴの介護ビザ人材

ミャンマー・フィリピン人材

国家資格「介護福祉士」を取得し「介護ビザ」の在留資格をもった外国人人材です。
技能実習や特定技能、養成学校卒業のプロセスを経て実務経験を積んだプロフェッショナル
であり、即戦力として現場の活躍が期待できます。
今後の介護福祉・障害福祉サービスを担う優秀な人材をご紹介します。

介護ビザ概要

1. 制度の趣旨 高度な技術や知識をもった、外国人人材の受入れ。質の高い介護に対する要請、介護分野における留学生の活躍支援
2. 在留資格 介護
  • (注1)
    ただし、養成施設ルートで介護福祉士養成校在学中は「留学」
  • (注2)
    養成校を卒業後、介護福祉士登録完了までの約2か月間は「特定活動」
3. 在留期間 介護福祉士の資格を取得した後は、制限なしで更新でき、永続的な就労が可能
4. 日本語能力 原則N2以上
5. 従事可能なサービス種別 制限なし
6. 配置基準の算定 雇用してすぐに配置基準に含められる
7. 夜勤の可否 可能
8. 転職の可否 可能
9. 受入れ調整機関 ご紹介については@カイゴにおまかせください。
10. 人材のマッチング ご紹介については@カイゴにおまかせください。
11. 家族帯同 家族(配偶者・子ども)の帯同が可能
12. 受け入れの流れ
外国人留学生として入国した場合には介護福祉士要請施設で2年以上学んだ上で、介護福祉士国家試験を受験できます。技能実習と特定技能として入国した場合には介護施設等で3年以上就労または研修を受けると介護福祉士国家試験を受験できます。介護福祉士を取得後介護福祉士として業務に従事することができます。
  • (注)
    令和8年度までの介護福祉士養成校卒業者は、卒業後5年以内に国家試験に合格するか、原則卒業後5年間連続して実務に従事すれば介護福祉士の資格を保持できます。
13. 受入れにかかる費用例 ケースによって異なりますので@カイゴにお問合わせください。
14. 制度の主な特徴

メリット

  • 国家資格「介護福祉士」を取得しているため、加算の算定に貢献できる。
  • 日本語能力N2以上あり、報告書の作成等の作成もも問題なく対応ができます。
  • 雇用期間や従事できるサービスの制限がなく、幅広い分野で長期的な活躍が期待できます。

留意点

  • 監理団体の選択が難しい(@カイゴが責任をもって対応いたします。)
  • 訪問系の介護サービスに従事することができない

貴社のニーズに合わせ、
最適な人材をご紹介いたします。

まずばお気軽にお問い合わせください。